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ミッシェル・ドラクロワの紹介
ドラクロワは、現代画家として最高位のナイトの称号を授与されています。
パリの国際ナイーブ美術館を始めパリ文化省のコレクション他、幾つかの美術館で、永久保存作品として展示されていることでも彼の作家としての地位の確立を認めることができるでしょう。
オリンピックの公式アーティストに選ばれるなどして、国内外で広く知られ、人気の高い作家です。
ミッシェル・ドラクロワの略歴
1933 | フランスのパリ14区に生まれる |
1961 | ル・アーブルの教授となる |
1966 | ドイツの美術学校で教授を務める。「パリの街角」描きはじめる |
1973 | スイス・パブリック賞受賞 |
1974 | 初渡米、米国での作品展で名声を得る |
1975 | フランス画家展で銀賞 |
1976 | ローマ・セブンヒル賞を受賞 |
1977 | グランプリ・デ・コート・ダジュールを受賞 |
1996 | アトランタオリンピックの公認アーティスト、 アートエキスポニューヨークの公式画家に選ばれる。 |
1998 | ワールドカップ・フランス大会の公認アーティストに 選ばれる。 |
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作品
雪の街角(シルクスクリーン)
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